Googleスプレッドシート連携(ビジネス版限定機能)

2026年10月13日

Googleスプレッドシート連携(ビジネス版限定機能)とは?

オレンジフォームで作成したフォームからの投稿が増えるごとに、投稿データをCSV形式でダウンロードを行い、ExcelやGoogleスプレッドシートでデータを管理していませんか?

投稿が増える毎に、CSVダウンロードをするのはとても手間がかかりますよね。

オレンジフォーム【ビジネス版】(有料)をご利用のお客様の場合、Googleスプレッドシートと連携しフォームからの登録があったお客様データを指定したシートへ自動投稿することができます!

この機能を使用すると、フォーム投稿データの管理がとても楽になり、投稿データの分析をGoogleスプレッドシートで簡単に行うことができます。

まず設定前に必ず以下をお読みください。

  1. 新規に投稿されたデータにのみ対応しています。既存データを編集した場合は書き込まれません。
  2. 該当シートにまだデータが書き込まれていない場合のみ、自動で項目名を出力します。
  3. 該当シートをご自身で編集する場合は、最終書き込み行よりも上の行へお願いします。
  4. 設定後は必ずご自身でテスト投稿を行ってください。
  5. 書き込まれるデータの先頭列は必ず「登録ID」となります。

フォーム新規作成時には、Googleスプレッドシートを新規に作成し、何も書き込みがない状態で設定を行うと自動的に項目名、データが登録され、とても便利です。

すでにデータがある場合には、データが書き込まれている最終行の下に登録データが自動的に追加されていきます。その場合、必ず先頭行が登録IDになります。テストを行って確認後、既存の登録データについては、CSVダウンロードを行い、連携しているシートの項目に合わせてコピー&ペーストで表を作成してください。

 

Googleスプレッドシート連携設定方法

動画でのご説明はこちら

連携の手順

  1. Googleスプレッドシートと連携させたいフォームの管理画面より[連携機能]>[Googleスプレッドシート連携]を選択します。

    [連携機能]>[Googleスプレッドシート連携]

  2. スプレットシート連携設定画面が表示となります。[Googleスプレッドシート連携]>[有効にする]にチェックマークを付け、[Googleアカウント]>[新規Googleアカウントをリンクする]を選択し、[Googleアカウントのリンク手続きを開始する]ボタンをクリックします。

  3. Googleアカウント認証画面が表示となります。オレンジフォームと連携させたいGoogleアカウントでログインし認証の許可を行います。
    > >
  4. Googleアカウントとのリンクが完了すると、オレンジフォーム上で識別するための「Googleアカウント名」に、連携したGoogleのメールアドレスが入っています(変更もできます)。内容を確認し、[設定を保存する]をクリックします。

  5. 設定が完了しましたとメッセージが表示されます。
    同じ画面で、[Googleスプレッドシート連携]>[有効にする]にチェックを入れると、次の項目が表示されるので、チェックまたは入力し[更新]をクリックします。
    • [Googleアカウントの選択]>[リンク済みGoogleアカウントを使用する]
    • [リンク済アカウント名]>[設定した名前] (4で設定した名前が表示となります。複数のアカウントがある場合にはドロップダウンリストから選択・変更することができます)
    • [GoogleスプレッドシートURL] フォームからの登録データの書き込み先シートのURLをコピー&ペースト
    • 新規作成をクリックすると、Googleスプレッドシート新規作成画面にジャンプします。
    • 入力したURLを開くをクリックすると、設定したスプレッドシートを開く事ができます。
    • アカウントの一覧・削除をクリックすると、リンクしたGoogleアカウントの一覧([全フォーム共通設定])が開きます。リンクの削除と付け替えは、こちらから行います(連携しているGoogleアカウントの管理)。

    リンク済Googleアカウント名の右の「アカウントの一覧・削除」

    Googleスプレッドシート連携


    スプレッドシートを新規に作成し、URLをコピーしてGoogleスプレッドシートURLへ貼り付けます。以下の例は、何も書き込みがない状態で設定をしています。

  6. 「連携に成功しました。」とメッセージが表示されます。

    「連携に成功しました。」


    設定の完了を確認後、必ずテスト投稿を行ってください。該当フォームの管理画面に戻り、[フォーム表示]をクリックし、フォームのプレビューが表示されたら実際に投稿を行い、[確認]>[送信]を行います。

    [フォーム表示]をクリックし、投稿、[確認]>[送信]を行います。

  7. 登録データは即時、連携したスプレッドシートに以下のように反映されます。反映されなかった場合には、再度設定をご確認ください。先頭行は必ず登録IDになります。

    [テスト結果]

    すでに既存のデータがありGoogleスプレッドシートに統一する場合、CSVダウンロードを行って項目を確認します。

    [CSVダウンロード(入力項目のみ)]


    以下サンプルCSVダウンロードデータの項目の並び順です。登録IDが最後から2列目となります。それを最初の列へコピーして、他の項目データをコピーしてください。
    ほか、[国名]、[処理済フラグ]がCSVダウンロードデータには保存されていますので、入力項目の列の順番を合わせて、CSVダウンロードしたデータからGoogleスプレッドシートへのコピー&ペーストを行ってください。

    [CSVダウンロードデータ]

  8. テストが完了したら設定は完了です。以降、最終書き込み行の下に登録データが自動的に書き込まれます。シートをご自身で編集する場合は、最終書き込み行よりも上の行へお願いします。

 

連携しているGoogleアカウントの管理(一覧・削除・付け替え)

リンクしたGoogleアカウントは、管理画面の[全フォーム共通設定]の「Googleスプレッドシート連携のアカウント」で一覧できます。各フォームの[Googleスプレッドシート連携]の画面の[アカウントの一覧・削除]からも開けます。

Googleスプレッドシート連携のアカウント

項目 内容
Googleアカウント リンクしたアカウントの名前です。クリックすると、付け替えの画面が開きます。
使用フォーム数 このアカウントを選んでいるフォームの数です。連携を無効にしているフォームも数えます。
状態 使用可能:直近の書き込みができています。
記録なし:直近3か月ほど、書き込みも失敗もありません(投稿が無いなど)。
書き込みに失敗:シートが消えたか、このアカウントのシートの編集権限が外れています。
期限切れ:Googleの許可が切れています。「期限切れ」をクリックすると、認証し直せます(下の「Googleの許可が切れたとき」)。
未使用:このアカウントを使っているフォームはありません。
最後に書き込めた日時 直近3か月ほどの書き込みから表示します(それより前は「-」)。
削除 アカウントのリンクを削除します。

Googleの許可が切れたとき(認証し直す)

状態が「期限切れ」のアカウントは、その場で認証し直せます。名前と使っているフォームはそのままなので、付け替えは要りません。

  1. 「Googleスプレッドシート連携のアカウント」の一覧で、赤字の「期限切れ」をクリックします。
  2. Googleのログイン画面が開きます。そのアカウントと同じGoogleアカウントでログインし、アクセスを許可します。
  3. 一覧に戻り、「(アカウント名) を認証し直しました。」と表示されれば完了です。「期限切れ」と、ホームの「連携エラー」の表示も消えます。

別のGoogleアカウントでログインした場合は、認証し直しません(シートに書き込めなくなるのを防ぐため)。各フォームの[Googleスプレッドシート連携]の画面に「許可が切れています」と表示されているときは、そこにある[認証し直す]からも同じことができます。

リンクを削除する

使っているフォームがあるアカウントは、削除できません。削除すると、そのアカウントを使っているフォームの連携と、シートのURLが消えてしまうためです。使っているフォームがある場合は、先に次の「付け替え」でほかのアカウントへ移してから削除してください。

使っているフォームを、ほかのアカウントへまとめて付け替える

担当者の変更などで、連携に使うGoogleアカウントを変えたいときは、フォームを1つずつ設定し直さなくても、まとめて付け替えられます。

  1. 付け替え先のGoogleアカウントを、先にリンクしておきます(各フォームの[Googleスプレッドシート連携]>[新規Googleアカウントをリンクする])。あわせて、付け替え先のアカウントに、それぞれのシートの編集権限があることを確かめてください。
  2. 「Googleスプレッドシート連携のアカウント」の一覧で、付け替え前のアカウント名をクリックします。
  3. そのアカウントを使っているフォームの一覧が表示されます。[付け替え先のアカウント]を選び、[付け替える]をクリックします。

    Googleアカウントの付け替え

  4. 付け替えの結果が表示されます。付け替える前に、新しいアカウントでシートを開けるかをフォームごとに確かめ、開けないフォームは元のアカウントのまま残して、理由を表示します。理由に合わせて直してから、もう一度付け替えてください。

    付け替えの結果

    • 「(アカウント)に、このシートの編集権限がありません」——シートの[共有]で、付け替え先のアカウントを編集者として追加してください。
    • 「シートが見つかりません」——シートが消えたか、URLが違います。
    • 「URL のタブ(gid)が、シートにありません」——シートを開いて書き込み先のタブを選び、そのときのURLを、フォームの[Googleスプレッドシート連携]に貼り直してください。

 

連携が止まっていないかを確かめる

Googleアカウントの許可が切れたり、シートの共有が外れたりすると、スプレッドシートに書き込めなくなります。オレンジフォームでは、次の3つの方法でお知らせします。

連携画面の「連携の状態」

各フォームの[Googleスプレッドシート連携]の画面の上に、書き込めているかどうかを表示します。

連携の状態:書き込めています

書き込めていないときは、理由と直し方を表示します。

連携の状態:書き込めていません

  • 書き込めています——最後に書き込めた日時を表示します。
  • 記録なし(直近3か月ほど、書き込みの記録はありません)——投稿が無いなどで、まだ確かめられていない状態です。設定を変えたときは、テスト投稿で確かめてください。
  • 書き込めていません——Googleアカウントの許可が切れている、シートを開けない、使っていたアカウントのリンクが無い、のいずれかです。

ホームのフォーム一覧の「連携エラー」

書き込めていないフォームには、ホームのフォーム一覧に赤字で「連携エラー」と表示します。クリックすると、そのフォームの[Googleスプレッドシート連携]の画面が開きます。

フォーム一覧の「連携エラー」

お知らせメール

スプレッドシートに書き込めなかったときは、フォームの管理者宛通知のメールアドレスへ、お知らせメールをお送りします。投稿ごとの管理者宛通知をオフにしているフォームにもお送りします。お送りするのは、1つのフォームにつき1日1通までです。

件名:【オレンジフォーム】Googleスプレッドシートに書き込めませんでした(フォーム名)

メールには、書き込めなかった理由と、連携画面のURLが書かれています。

直したあと

  • 次の投稿が書き込めると、「連携エラー」と「書き込めていません」の表示は消えます。Googleの許可が切れていた場合は、認証し直した時点で消えます。
  • 書き込めなかった投稿は、あとから自動では書き込まれません。必要な投稿は、フォームの[データ]からCSVでダウンロードして、シートに貼り付けてください。

 

新しいデータが書き込まれるたびに、項目名の行が入ってしまう場合

シートのA1のセル(一番上の左端のセル)が空欄になってはいませんでしょうか?
A1が空欄だと、システムが毎回新しいシートだと認識してしまい、項目行が毎回入ってしまいます。

お手数ですが、A1のセルを何らかの数字や文言などで埋めた上で、
データが正常に記録されるかお試しくださいませ。

まとめ

オレンジフォームとGoogleスプレッドシートを連携することによって、顧客管理やデータの管理が簡単になります。いままでオレンジフォームで処理済みのチェックを付けたり、登録が増える毎に、データをCSVダウンロードしていたという作業を省略することができます。オレンジフォームビジネス版をご利用のお客様は、ぜひ、このGoogleスプレッドシート連携機能を登録データ管理にご活用ください。

 


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