【オレンジメール】配信品質維持のための不正利用対策強化について
いつもオレンジメールをご利用いただき、誠にありがとうございます。
オレンジメールでは、ご利用中のすべてのお客様に安定した到達率と健全な配信環境をご提供するため、配信品質の維持に努めております。
これまで、一部のお客様による、システムの穴を突いた規約違反の利用が繰り返されており、当社では人力での監視や個別のご注意により対応してまいりました。
このたび、こうした不正利用をより確実に抑止し、配信品質をさらに安定させるため、システムによる自動対策を強化いたしましたのでお知らせいたします。
なお、通常通りご利用いただいているお客様への影響はございませんので、ご安心ください。
対策対象となっている不正利用について
具体的には、以下のような利用が繰り返し確認されてまいりました。
- システムの穴を突いて、読者の登録と削除を繰り返し、契約プランの上限を超えて配信を行う行為
- 上記のような利用をされている方からの、スパム性の高いメール配信
こうした利用は、同意の薄い読者への配信や不適切な内容の配信を伴うことが多く、結果として迷惑メール報告(苦情)やバウンスの増加につながります。これにより配信元IPアドレスの評価(レピュテーション)が低下し、規約に沿って真面目にご利用いただいている他のお客様の到達率にまで悪影響を及ぼします。
オレンジメール全体の配信品質を守るべく、大多数のお客様の利益を最優先に本対策を導入いたしました。
対策の内容
配信実績のある読者を削除した場合、その登録枠は一定期間「配信済を含めた実質的な登録件数」としてカウントされます。
※読者リストの「削除」操作自体はこれまでどおり可能で、画面上からは通常どおり消えます。
新規登録(一括登録を含む)の際、現在有効な登録件数と、削除済でも配信済として残っている登録件数の合計がプラン上限に達している場合、登録件数の上限に関するエラーが表示されます。
詳しい登録件数のカウント方法については、以下をご確認ください。
通常のご利用にはほぼ影響ありません
規約に沿ってご利用いただいている大多数のお客様には、本対策による影響はほぼございません。具体的には以下のような操作は、これまでどおり問題なく行えます。
- 誤って登録した読者を、配信前に削除して登録し直す
- 解除希望の読者を削除し、別の新規読者を登録する(プラン上限に余裕がある通常運用)
- 通常のリスト整理・メンテナンス
- 同じ読者リストを最新状態に更新する目的で、同じメールアドレスを再インポートする
同じメールアドレスの再登録・再インポートは、原則として重複して登録件数を消費しません。
ただし、メールアドレスが変更された場合や、これまで登録されていなかった新しいメールアドレスを追加する場合は、別の受信者として登録件数に加算されます。
契約プラン上限を実質的に超える利用について
たとえば、プラン2000をご契約の場合、同時に登録できる読者数の目安は2,000件です。
同じ2,000件の読者に対して、複数回メールを配信することは問題ございません。
一方で、以下のような運用は、契約プランの上限を実質的に超える利用となります。
- 2,000件の読者を登録して配信する
- 配信後、その2,000件を削除する
- 別の新たな2,000件の読者を登録して配信する
- これを5回繰り返す
この場合、画面上の登録数は常に2,000件以内であっても、実際には「別々の2,000件 × 5回 = 合計10,000件」の読者に配信している状態となります。
このような運用を行う場合は、本来、プラン10000など実態に合った上位プランをご契約いただく必要があります。
当社において、契約プランの上限を実質的に超える利用が確認された場合は、利用実態に応じた上位プランへの変更、または差額のご請求をお願いする場合がございます。
プラン上限を超えてご利用になりたいお客様へ
事業の成長に伴い、より多くの読者へ配信されたい場合は、マイページ より上位プランへのアップグレードをご利用ください。
引き続き、すべてのお客様に安心してご利用いただける配信環境の維持に努めてまいります。
今後ともオレンジメールをよろしくお願いいたします。
お問い合わせは、お問い合わせフォームよりお願いいたします。






